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刃頭 Selection for CANSYSTEM

 

刃頭 Selection for CANSYSTEM

有線放送キャンシステム HIP HOP ch、毎週金曜日と土曜日はアーティストセレクション「YOU KNOW MY CLASSIC 」をオンエア!
今月はILLMARIACHI が97年に発表した名盤『THA MASTA BLUSTA』の20周年記念盤『THA MASTA BLUSTA:20th ANNIVERSARY EDITION』と『ILLMARIACHI BEATS and ACAPELLA』を3月2日に同時リリースしたILLMARIACHIのトラックメイカー刃頭氏に「もろに食らったHIP HOP」を選曲して頂きました!そして、今回もインタビューを敢行!是非チェックしてみて下さい!

On Air

放送時間: 3月毎週金曜・土曜 18時~
チャンネル: HIP HOPチャンネル 
CAN有線:E-14(関東・関西)、D-12(九州)、E-17(中部・静岡)、D-17(新潟)、E-5(中国)、D-10(東北)、E-1(北海道)、D- 15(四国)、D-8(宮崎・鹿児島)、A-18(沖縄)
DiVA:215ch

SONG LIST COMMENT

01. Run-D.M.C.「Walk This Way」

本格的にHipHopにハマったのはやっぱRUN DMC。
俗に言うRUN DMC世代っす。

02. Kurtis Blow「The Breaks」

人生初のRAPは小五ん時のコレ。小五は色々聴いてた。
レンタルレコード屋に通ってたなぁ。

03. Beastie Boys「Fight For Your Right」

人生で1番血が燃えたぎった曲。

04. Public Enemy「Fight The Power」

人生で一番魂が燃えたぎった曲。

05. BOOGIE DOWN PRODUCTIONS「Edutainment」

HipHopって、何ヤッてもイイ事を教えてくれた曲。

06. LL Cool J「Mama Said Knock You Out」

この曲聴いた次の日、PVと同じ服でCLUBでこの曲回した。

07. Jungle Brothers「Straight out the Jungle」

JBが出てきた時は次代が変わった事を実感したなぁ。

08. De La Soul「Me, Myself And I」

そしてデラ。これでニュースクールだよね。

09. A Tribe Called Quest「Check The Rhime」

で、Q-TIPのおでまし。あまりの格好良さにシビれた。

10. Leaders Of The New School「Case Of The PTA」

で、リーダーズ。綺麗な流れ。笑


【ご注意事項】選曲リストの放送時間や内容は、実際の放送内容と異なる場合がございます。
放送されている曲は NOW ON AIRで確認できます。

INTERVIEW

刃頭 メールインタビュー!

刃頭■アルバム『THA MASTA BLUSTA』-20周年記念エディション-の発売おめでとうございます!97年の作品を新たにミックスとマスタリングされ、2曲のオリジナル・リリック差し替えてのリリースということですが、改めて自分たちの作品を聴いてどういうことを感じましたか?

 今回、NAGOYAQUEENSとYOUNGGUNZのオリジナルリリックver.を入れさせてくれたP-VINEに超ド級の巨大感謝っす。これ実は「NAGOYAQUEENS」はさんぴんCAMPのDIS曲で「YOUNGGUNZ」はZEEBRAのDIS曲なんす。ちょっと噛み付くタイミングが早すぎて、当時はそのまま出させてもらえなかったっすね。まだ今みたいにバトルの番組も無けりゃ、ビーフ合戦なんか海外の話で、日本じゃ皆無だった次代ですから、、、。ま、ヤる事が20年早すぎたんすね。やっとだもんね。。。でも相手がZEEBRAで、HipHopガッツリわかってるアーティストだから絶対面白いコトになってたと思うんだけどね。

 正直、自分のトラック的には今も同じような感覚で作ってるんで成長してないって言うか、俺にはやっぱイイ意味で、感覚しか備わってないんだなって再認識っすね。で、トコナメに関しては、、、若い。トコナメも変わってない!って言いたい所だけどね。


■このアルバムのコンセプトやテーマを教えてください。

トコナメと好きな映画が結構同じで、ちょうどあのタイミングでロバートロドリゲスの映画に2人ともハマってて。で、ユニット名も映画「デスペラード」のオリジナルの「エルマリアッチ」からとってるのもあって、意識した訳じゃないけど、やっぱ自然とそんなホコリ臭いと言うか砂埃(すなぼこり)が舞うような雰囲気のコンセプトになった。


■アルバムの中でも特に「YOUNGGUNZ」の中毒性と異様な空気感にやられます。
抽象的な質問ですがこの曲は、どんな雰囲気の中でレコーディンスされたのでしょうか?

 どんな雰囲気?う?ん、、、。普通ですよ。 ただ、この曲だけ戦時中に科学武器製造と人体実験に使われていた建物を特別に借りて取りました。

 

■当時メインで使用した機材と、現在メインに使用している機材やソフトを教えてください。

 『THA MASTA BLUSTA』でスタジオに入るまで、自分でちゃんとした機材を持ってなくて。タスカムの4TRのカセットレコーダーで多重録音してました。『THA MASTA BLUSTA』からAKAIのサンプラー3000をMACのキューベースでコントロール。その後、キューベースがプロトゥールズみたいになっちゃってなんだかややこしくなったんで、LIVEにチェンジ。現在もLIVEっす。

 

■『THA MASTA BLUSTA』で気に入っているサンプリングネタや、お気に入りのフレーズを教えてください。

 逆にDJ RYOWの二番煎じみたいになっちゃうけど(笑)、やっぱ「ビートモクソモネエカラキキナ」ってフレーズが気に入ってて。で、トコナメの声のそこのサンプリングだけで1曲作った。あと、気に入ってるサンプリングは各ギターかなぁ。「博徒97」の任侠系ギターや、「YOUNGGUNS」のギターサンプリングは印象深いと思う。

 

■当時TOKONA-X氏との制作期間中や、普段の会話の中で印象深く残っている言葉はありますか?

 『THA MASTA BLUSTA』のあと、「尾張ヒールズ」(ビバリーヒールズと読む)の録音してる時期、トコナメに娘が産まれてて、「ちょっとコマチ(娘の名前)を風呂に入れないかんもんで、帰りますわ」って、作業中でも帰っちゃうんだけど、俺、その時は自分に子供が居なくて、その気持ちやら、状況が理解出来んくて、クチには出さんかったけど、腹ん中で「おいおい」って思ってた。今では、そんな事を思ってた自分を悔やんでる。のちに俺もそうやって子供中心の生活になってったからね。

 

■名古屋のMC、DJ、トラックメイカー、HIP HOPシーンについて何か感じることはありますか?

 名古屋のHIPHOPシーンはもともと太くて、ノーバディやシーモみたいなPOPなアーティストから、 MOSAD、AKみたいなHARDなアーティスト、カルマ、RAMZA、YUKSTA-ILL、鷹の目みたいなDOPEなアーティスト、、、シーンは太いよ。俺らがやってるOBRIGARRDみたいに世界的に見ても類を見ないHIPHOPもある。ただ、もっともっと新しいアーティストに出てきて欲しいね。30年居座ってる俺が言うのもおかしい話しだけど。

 

■ここ最近で、印象深かった出来事があれば教えてください。

 OBRIGARRDでヤった名古屋クアトロでのタートルアイランドとの2 MAN GIG。世界的にみてHIPHOPが1歩前に進んだ日だったと思う。ここ最近のHIPHOPって変化が細かすぎてナンだか物足りなく感じてて。。せっかくHIPHOPって何ヤっても許されるジャンルなのにね。ま、俺たちOBRIGARRDがオモロイこと仕掛けます。

 

■第59回グラミー賞で最優秀新人賞にチャンス・ザ・ラッパーが受賞したことについて、何か思うことはありますか?
また、個人的に2017年度グラミー作品を挙げるとすれば何かありますか?

 お恥ずかしい事に、その「チャンス・ザ・ラッパー」って人の曲を1曲も知らない。勉強不足だね。聴けばわかるのかなぁ。。。しかし、グラミー決めてる人って誰なの?他の人選んだって事はOBRIGARRDの曲聴いてないんだねぇ。。。って事で勉強不足はお互い様だな。。。って事は、別に恥ずかしい事じゃ無かったね。笑

 

■最後に、HIP HOPの枠とは関係ない所で、現在興味があることがあれば教えてください。

 う?ん、、、音楽以外に興味がある事?興味と言うか、俺子供の頃は刑事になりたかったんだけど、まだその夢は叶ってないから1度刑事になってみたいなぁ。デカいバイクにまたがって、ショットガンをバンバンぶっ放して悪いヤツらガンガンぶっ殺して。帰りはヘリコプターにつかまってビルのあいだをぶらさがった状態で飛んで行くってのは興味あるなぁ。あのヘリからぶらさがってるハシゴにつかまった状態でも可。

 

■ ありがとうございました!

Release info

ILLMARIACHI『THA MASTA BLUSTA:20th ANNIVERSARY EDITION』 
ILLMARIACHI『THA MASTA BLUSTA:20th ANNIVERSARY EDITION』
2017年3月2日発売
P-VINE/ PCD-28033/¥2,800+税
<収録曲>
1. Intro
2. TOKONAIZM
3. THA MASTA BLUSTA
4. まあわや
5. ドンファン DA MARIACHI feat. BLAZE
6. NAGOYA QUEENS (1997 Original Lyrics Version)
7. ビートモクソモネェカラキキナ
8. 荒療治
9. TOKONA 2000 GT
10. Younggunnz feat. Shigechiyo& Kent (1997 Original Lyrics Version)
11. 博徒九十七
12. 今昔物語 feat. TWIGY
13. For Da Bad Boys & Ladies feat. EQUAL
14. MARIACHI (GOLD)

 

ILLMARIACHI『ILLMARIACHI BEATS and ACAPELLA』 ILLMARIACHI『ILLMARIACHI BEATS and ACAPELLA』
2017年3月2日発売
P-VINE/ PCD-20380/¥2,000+税
<収録曲>
1. INTRO beats
2. TOKONAIZM beats
3. THA MASTA BLUSTA beats
4. まあわや beats
5. ドンファン DA MARIACHI beats
6. NAGOYA QUEENS beats
7. ビートモクソモネェカラキキナ beats
8. 荒療治 beats
9. TOKONA 2000GT beats
10. Younggunnz beats
11. 博徒九十七 beats
12. 今昔物語 beats
13. For Da Bad Boys & Ladies beats
14. MARIACHI (GOLD) beats
15. イルマーチ beats
16. TOKONAIZM acapella
17. THA MASTA BLUSTA acapella
18. まあわや acapella
19. ドンファン DA MARIACHI feat. BLAZE acapella
20. NAGOYA QUEENS acapella
21. 荒療治 acapella
22. TOKONA 2000GT acapella
23. Younggunnz feat. 茂千代 & Kent from DESPERADO acapella
24. 博徒九十七 acapella
25. For Da Bad Boys & Ladies feat. EQUAL acapella


CHANNEL INFO

ILLMARIACHIのナンバー「Younggunnz feat. Shigechiyo& Kent (1997 Original Lyrics Version)」をチェックするならこちらのチャンネル!

★J-ストリート
<CAN有線:E-07ch(関東)/SPACE DiVA:301ch>

Profile

尾張・名古屋のマーリー・マールこと刃頭と2004年に急逝したビッグ若旦那、TOKONA-Xによる伝説的なユニット。
1996年に日比谷野外音楽堂で開催された伝説的なヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」に刃頭 & TOKONA-Xとして出演し、その名を全国に知らしめ、翌97年にデビュー・アルバム『THA MASTA BLUSTA』をリリース。
2001年にEP『AIMING HIGHER』を、TOKONA-X他界後の2010年にはリミックス作品『TWELVE VIPER’S + ONE』をリリース。
http://p-vine.jp/artists/illmariachi

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